MV AGUSTA 900 S Arthuro Magni Cento Valli

2012年12月25日NomesobonBBSに4気筒の売物情報の投函が、車両の情報を見るとMV AGUSTA 900 MAGNI Special.です。
フレームはマーニの旧型、おぉこれは「買い」鴨と!(^^)!、帰省ラッシュになる前に名古屋まで、先約1名様で私は二番手、
権利が回ってきたら、これも縁だと思ってと密かに期待していたところ、先約様が見送られたことで私のところへ・・・
「やった〜」買ってしまいました4気筒!
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二輪のハンドルロック  2018/06/17
 

2003年の「二輪自動車等の施錠装置の技術基準 」です。
http://www.mlit.go.jp/common/000190429.pdf
2003年に定められていますが、その後に変更はありませんので保安部品の基準では以下となっています。
第 14 条 http://www.mlit.go.jp/common/000187340.pdf
検検査場でたまたま施錠を確認されないと鍵なしでも検査を通過させることができますが保安部品としては必須なのです。

MAGNI900の「ハンドルバー方式のかじ取施錠装置」は付いていますが鍵がありません。鍵をつくるにはシリンダー抜かないと作成は難しいですね。
ヨーロッパの車両のハンドルロックの大半はNeimanです。
Neimanはドイツ製なんですドイツ人魂炸裂で簡単には外せません。
開錠するだけでは外せなく外すには技が必要なんですね。
交換も考え現在の鍵シリンダーを潰そうとNeimanはキーシリンダーをeBayで2000点ほど探しましたがシリンダーの長さが合わないのです。
45oまでは探せたのですが50mm超のものは探せませんでした。

ヘッド加工  2018/06/13
 

車体の加工、組み付けはMAGNIさんからの部品到着まで寸法がはっきりしないのでちょっと横においておきます。
その間にヘッドの最終仕上げにとりかかってもらうことに。
カムキャリアのスタッドボルト再作成、ネジ山修正
カムベアリング、オイルシール交換、タコメーターギヤのシャフト曲がり修正・・・・・
いろいろ問題が出てきています。

MAGNIフレーム身体検査  2018/05/21
 

再塗装、部品組み付けの前に寸法を測定しねじれ、曲がりがないかチェックします。若干怪しい部分もあるようで修正してもらいました。さすがイタリアン

シートカウル3点+1点  2018/05/20
 

シートカウルが手元に3点+1点集まってきています。
MAGNI製が2点、レーサーカウル1点、もう1点はオールアルミたたき出しのPrimo Felottiシートカウル。
もともと装着されていたタンデムシートがMAGNI製なのか気になっていました。
MAGNI製はシート上部のカウルが取り外せるよう製作されています。
MAGNI製だろうシートカウルを外してみて双方が同じであることが確認できました。タンデムシートもMAGNI製ですね。

リアのキャリパー  2018/05/20
 

フロントキャリパーはロッキードで決定したのですが、リアはかなり悩んでいました。
74年のレーサーの画像を調べるとSCARABが装着されています。これこれと思ってSCARABを早々に入手したのですが容量的に不足ではないかとのご意見がありLockheedにすることにしました。

そろそろ再開です。  2018/04/30
 

匠からそろそろ開始の連絡です。

Arturoさんキャブを削っていたのはそうだったのね。  2017/12/23
 

今年も残すところあと8日、皆さまはいかがおすごしでしょうか?
Cento Valliの今年の進捗はごくわずかです。

前の投函でPHF30Bを削っていることをお伝えしましたが最近やっと理由がわかりました。
既にご存知の方はご存じなのでしょう、あたし最近気づいたのです。
画像を見てわかったのですがそのままファンネルを取り付けるとファンネルとキャブに段差が出てしまい空気の流れがスムーズにならないのですね。
つまり整流効果を高めるための加工だったんですね。
知らなかったの私だけなのですね()

フロントマスター  2016/08/06
 

M.V.4C標準のフロントマスターはSCARAB、BREMBOが採用されています。初期モデルはSCARAB、後期ばBREMBOなのでしょうか?レーサーのSCARABモデルの画像は数枚発見できるのですがBREMBOモデルは見ませんね。MAGNIはBREMBOが多いですね。レーサーはもっぱらLOCKHEEDなんです。
LOCKHEEDのフロントマスターは今は希少なCP2410です。これなかなか出てこないです。

フロントブレーキキャリパー  2016/07/22
 

フロントのキャリパー3種SCARAB、Lockheed、GRIMECAはこんな感じです。かっこいーですね。

1970年代のレーサー  2016/07/10
 

1973年、74年あたりの500レーサーはドラムブレーキからディスクブレーキ仕様に変更になっていますね。
フロントのキャリパーはいくつかあってSCARAB、Lockheed、GRIMECAと3種類です。

外装もこんな感じで、進捗ありません。  2016/05/02
 

タンク、フレーム、CERIANIサブタンク付GP、後方からの眺めが好きです。
VEGLIAのタコもいいですよね。
こちらも今年の進捗はありません。

進捗ありません。  2016/05/02
 

GWの真ん中の5/2に工房へお邪魔しました。
MAGNIの進捗はありません、現在ビニールの中で熟成中でした。

シリンダー、ヘッドがあがってきました。  2015/12/14
 

6か月の沈黙をやぶりヘッドとシリンダーがあがってきました。いよいよです。
オリジナルのM.V.4Cはバルブのステムシールはインテーク側しか着いていません、今回エキゾースト側にもステムシールを取り付けバルブシートを無鉛仕様にしています。

1985年別冊モーターサイクリスト  2015/11/09
 

車両を入手した時に当時の雑誌に販売広告が掲載されていたと数名の方より情報を頂いておりました。
最近「その雑誌は別冊モーターサイクリストだよ」とI様より教えて頂き、車検証の初年度登録85年5月付近の時期が怪しいとの読みから雑誌を探しておりました。
親切な古本屋のご主人に当時の広告記事を送って85年2月号〜6月号の「別冊モーターサイクリスト」を調べてもらいました。
ありました〜我が車両です。
中央画像の左上の車両がMAGNI900です。4月号は東京業者さん、右画像は6月号で名古屋の業者さんに移動となっており上段中央がMAGNI900です。
・1978年4月にMAGNIよりドイツの販売店に販売
・1985年初旬に東京の業者さん
・1985年4月に名古屋の業者さん
・1985年4月に前オーナー
・2013年2月に私の元へ
ちなみに画像右となりはI様SPで共に私の車両と一緒に東京から名古屋に移動しています。
前オーナー様は名古屋の業者様に渡った時に入手されています。
I様も同時期で別冊モーターサイクリスト6月号発売前に情報を入手、名古屋にメカ様と出向いたそうです。
その時は私の車両は既に売約済みだったそうです。
この2台のM.V.MAGNIシリンダーフィンは11枚です。

ピストン完成!  2015/05/24
 

注文していたピストンが完成しました。綺麗ですね。
右の画像は装着されていたピストンです。

バルブスプリング受け  2015/05/23
 

バルブまわり調整再設計しています。スプリング受け再製作中です。

スタッドボルト  2015/04/02
 

ステッドボルト部はタップ立て直します。
クランクケースの歪みはほとんどありません。
シリンダーのステッドボルトは、再メッキ不可だったので塗装しました。

クランク  2015/04/02
 

クランクは、両サイドのベアリングを交換しました。
各クリアランス、組立寸法等、許容範囲内です。

ヘッドまわり始めます。  2015/03/19
 

特殊で現行入手できないものは丁寧に再生メッキして使用します。
ヘッドのオーバーホール開始です。

クランク  2015/03/19
 

クランクは、5/100mm 振れが有り芯ズレよりも開きの方が多かったようです。
振れ1/100mm程に修正しました。
非常にきゃしゃなクランクの様な感じなのでケースの状態にもよりますが組み込んだ途端もとに戻るかもしれません。

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